民主党頑張れ Vol.211
久しぶりの投稿となりました。私事で恐縮ながらこの6ヶ月、タロウ家は想像を絶するあわただしさで、読者の方のご期待に背くことになって、お詫び申し上げます。実は7月に突然父が脳梗塞で倒れ、その後10月末には母が他界してしまいました。さすがにタロウ君も悲しみにくれるとともに、そういった歳回りとなったものと実感いたしました。
その間、母は、今回の選挙は絶対に投票するとして、車椅子にて、半身不随できれいな字はかけませんが、渾身の力を振り絞り、総選挙に参加して思うところを投票しました。私なりにこれらの貴重な一票が民主党の大躍進へとつながっているものと理解しております。そしてこの投票結果に満足した母は安らかに旅たちました。
それだけに民主党に向けられた国民の期待は想像以上に大きなものがあると思います。
現在、沖縄問題において、マスコミを中心に遅いとかぶれるとか、批判的な論調が目立ちますが、どうぞ気にしないでください。日本のマスコミの本質的な役割は、所詮米国の支配者の思うとおりに日本国民を誘導するプロパガンダにあるわけですので、彼らが意図しないことを現政権が行えば、結果的に叩くことは当然です。しかし世の中は変わっております。米国の力が音を立てて衰退している中、もはや米国に頼るだけでは事業の継続は難しいとマスコミも気がつく筈です。それだけに沖縄問題については、今は民主党が考える通り、沖縄県民の視線に立って、ゆっくりと決定すれば良いのです。
この稿では前から触れておりますが、米国という国は表向きは民主主義国家であるとしており、選挙制度などはその仕組みを取り入れておりますが、実はよく見ると少し異なっております。それは民主主義の仕組みに加えて、軍国主義の要素を大きく取り入れているからです。そして歴史的に見ても米国の軍国主義者はかつての宗主国である、欧州はその攻撃目標とはせずに、比較的穏健なアジアをターゲットとして来ました。そしてその最大の被害者は我国そしてベトナム、イラクなのです。先月忙しい合間にワシントンを訪問し、スミソニアンの米国歴史資料館を訪問しました。そこには短い300年足らずに歴史の中で、我国との関わりがある150年間の歴史展示が数多くあります。そしてそこには原爆の投下や、ベトナムにおける、枯葉剤の使用を正当化する身勝手な考え方を臆面も無く示しております。これこそが米国の本質です。他国の攻撃を受け、屈服したことのない若い国の悲劇かもしれません。
そういえば我国も米国に負けるまでは、一度も屈服したこと無い国でした。それは多くの中国王朝がが我国を侵略の対象とは見ていなかったからです。しかし日本は結果的に米国の侵略を受け、我々国民は、つらく悲しい植民地或は自民党という傀儡政権下を生き延びてきたのです。
今回の民主党の躍進はその植民地体制に終止符を打つ、歴史上における独立革命にも等しい変革です。それだけに簡単にはいきません。是非現政権にはその点を十分に理解した上で確実に諸政策を推し進めて欲しいと期待します。そして我々国民はこの民主党の政策をできる限り見守ることが最大の支援であると思います。
私が見る限り万事うまく進んでいると思います。
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