安保理常任理事国への目標はどうなったのか? 日独首脳会談 Vol.115
本日民主党の小沢代表とドイツのメルケル首相の間で面談がなされた。席上メルケル首相は日本のテロ対策特別措置法の延長を強く求めたと発表されている。一方小沢代表はテロとの戦いには賛同するものの、自衛隊派遣の原則については検討課題が残っており、この法律の延長については反対するとの態度を示したとのことである。マスコミの発表はこれだけであるが、今回の会談は日本の将来を占う意味で非常に重要であると思う。すなわち両国はともに先の大戦の敗戦国であり、その後お互いに努力を継続して今の先進7カ国の地位を取り戻した経緯があるからである。また昨年度は両国ともに国連の安全理事国の常任理事国に立候補しながら、中米露の反対にあり挫折したという共通の背景を持っている。
| Permalink
| Comments (0)
| TrackBack (1)
|



Recent Comments