ドラゴン社ポリマー用原料事業を強化
下記の通り、正式な発表がありました。
「Dragon-Introduction_231208.pdf」をダウンロード
詳細につきましては、ECGまでご連絡をお願いします。
下記の通り、正式な発表がありました。
「Dragon-Introduction_231208.pdf」をダウンロード
詳細につきましては、ECGまでご連絡をお願いします。
ECGの主要業務提携先の一つである、ドラゴン化工(中国杭州市)はECGの日本の事務所の開設に合わせて、下記の業務のマーケティングを強化することを発表した。
1.既存のヘアダイ中間体ビジネスの拡大
2.ジアミン系のポリイミド用モノマーの新たなる業務展開
ヘアダイ中間体については、同社は欧州の大手企業(P&Gウエラ、ロレアル、ヘンケルシュバルツコフ等)に加え、日本向けにも一部販売をしているが、今般日本及び東アジア市場の将来性を見据えた上で、世界一厳しいという日本の医薬部外品規格に合わせるために設備増強を行っており、より高度な品質管理を進める体制を作り本格的に日本市場に進出すつことを決めたものです。一方新規分野として医薬部外品同様に木目の細かい品質管理を必要とする、ポリイミド系ポリマー用のジアミンの上梓を検討してきましたが、今般下記に添付の通りの商品の研究開発に成功し、本年度より本格的に日本市場に進出することとしました。本商いについては機密保持契約また供給保証についても契約などECGが窓口となり、日本のメーカーと同様な体制を維持することが可能ですので、遠慮なくお引き合いをいただきたいと考えております。
「polymer_monomers_list.doc」をダウンロード
ECGが業務提携を結んでいる中国浙江省ドラゴン化工社の主力工場である、海寧プラントの排水処理施設の増強がこの程終了した。これにより工場からのすべての排水のCODは規制値である1000PPMを大きく下回り、500PPM前後となるとのことである。現在中国では特に内陸部や一部の沿岸部で工場廃水の垂れ流しが横行しており、環境を破壊するとして大きな問題となっている。またこれに対する中国政府の規制も年々厳しくなり、突然の製造停止命令により納期を守れないメーカーも数多く出現している。このような状況下欧米日の一流企業を顧客に持つドラゴン社は200万ドル以上の投資をし、先進国と同等の排水処理施設の建設を行った。なお工場よりの排水は専用パイプラインで3KM程先の集中処理施設で2次処理を加えられ最終的には100PPM以下のCOD量で銭塘江に放流されている。一方ドラゴンは増大する需要に応えるために、対岸の粛山地区に第5プラントの建設を進めており、本年度末には本プラントではGMP基準による医薬品原料及び高分子原料などを製造していくとしている。
ECGが世界的なマーケティングに参加している中国ドラゴンケミカルは1月16日に行われた中欧日のスタッフがそろった、経営会議において、従来からの化粧品原料、高機能ポリマー原料に加えて、07年度末を目処として、新たに国際GMP基準の医薬品及び中間体の製造プラントを増強し、今後積極的に新製品の開発・製剤化にシフトしている先進国の医薬製造メーカーの需要に合わせてこの分野に本格参入することを決定いたしました。同社ではすでに1990年代末より他の中国系企業とは異なり、欧米日の一流企業に対して直接営業を進めており、彼らのオーディットと指導の元に独自の製造システムを構築し多くの企業の満足する評価を得ております。今後はより需要の大きい医薬品産業への積極的な進出を目指すことで事業をより発展させることを目指しております。
写真は高級化粧品用原料用の流動床式乾燥機。
GMP---> Good Manufacturing Practice
ECGが新規事業の開発、発展、マーケティングを代行しているドラゴン社は先日のECGとの新規事業発展ミーティングにおいて、今後3年間を目処に新薬のビルディングブロックの製造及び供給を中心とした医薬品中間体事業の強化及び最終的には大型ジェネリック薬の製造販売事業に参入することを 正式に決定しました。今後ECGはドラゴン社との連携により日本の大手3社以外
にも準大手製薬企業向けの営業を強化するとともに、インド、欧州、米国の企業とも積極的に連携を進め、医薬事業の発展の取り組む予定です。一方この動きに合わせてすでに本年5月に杭州市内にR&Dセンターを立ち上げ、昨年度に米国コダック社に買収された、旧中国国営写真企業のラッキー社における技術開発責任者を三顧の礼を尽くしR&Dセンター長として迎える事がかない、、人事面でも万全な対応策をすすめております。なお写真は本年度末に正式に運用を始めるGLP設備及び同社の主力である海寧プラント。
弊社と中国Dragon Chemical Group Company社(以下ドラゴン社)は今般下記の分野において戦略的業務提携を結ぶことで合意しました。
1.世界市場における、医薬品他機能性化学原料(中間体)の新規開発業務
2.ドラゴン社が得意としている染料及医農薬原料の新規顧客開拓
以上をECGが請け負うことで、世界市場におけるドラゴン社のプレゼンスを高めることが目的です。一方旧来のビジネスルートについてはECGは関係を持たず新規ビジネスの開発に専念をいたします。
Dragon Chemical: www.dragon-chem.com
Dragon Chemcal Group Company, China:
売上高:2,500万ドル ’05
従業員: 約500名
主な商品: ヘアダイ中間体、モノマー、染料中間体、農医薬中間体。
本社; 中国浙江省杭州市
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